公共施設マネジメント

ページ番号 1004653 更新日  令和8年10月27日

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公共施設を取り巻く現状と東久留米市の公共施設マネジメント

本市では、昭和30~40年代半ばの人口急増に応じ、市民が安心・快適に暮らせる生活環境を確保するため、公共施設の整備を急速かつ集中的に進めてきました。そのため、建築系公共施設の総延床面積のうち、令和8年度時点で築50年以上の建築物が約56%、築30年以上では約90%に達するなど、施設の老朽化が進行しています。大規模改修等による老朽化対応だけでなく建替えが必要な施設も増加しており、令和20~30年代には更新需要がピークを迎え、今後公共施設の維持管理・更新には莫大な費用が必要となります。本市の厳しい財政状況の中では、保有する全ての公共施設の更新需要に応えることはもはや不可能であると言わざるを得ない状況です。
また、建設当時からの時代の変遷の中で、本市の人口構造や公共施設に求められるものなど、公共施設を取り巻く環境は大きく変化してきています。こうした変化を踏まえて、これからも市民が安心・快適に暮らせるように、時代に即した公共施設のあり方を検討することも必要です。
こうした背景から、将来に過度な負担を残さないことはもちろん、人口減少時代の到来にあたり縮小する中であっても充実した持続可能なまちに変貌していくためにも、公共施設マネジメントの重要性が高まっています。
本市では、単に費用を削減するだけではなく、公共施設に「新たな付加価値」を加え、都市としての魅力向上につなげていくことを目指す姿とする「未来志向の公共施設マネジメント」に取り組んでいます。

東久留米市公共施設の現状と喫緊の課題について

本市では、建築系公共施設の総延床面積の約6割を占める学校施設が令和20~30年代に一斉に建替え時期を迎えます。また、最大規模の施設である市役所本庁舎は老朽化が進行しており、令和8年度に築30年となり計画的保全による長寿命化を図るための大規模改修工事の時期を迎えるとともに、「近未来型市役所実現ビジョン」を踏まえたハード面の整備も求められています。
これらの大規模な施設の建替え・改修には多額の費用がかかり、本市の財政状況や公共施設全体の適正管理のための費用確保に与える影響が大きいだけでなく、老朽化の進行により施設利用が制限されることになった場合には市民サービスに重大な支障が生じるため、特に計画的・戦略的に取り組みを進めることが必要です。
本市の公共施設マネジメントにおいては、これらを「喫緊の課題」と位置づけ、課題解決に向けた検討・取り組みを早急に進めていきます。

市役所本庁舎大規模改修の先送りについて

本庁舎大規模改修については、改修基本計画の策定等の取り組みを進めてきましたが、本市の財政状況や公共工事を取り巻く厳しい社会情勢等を考慮し検討を重ねた結果、15年先送りするとの判断に至りました。
これまでの検討経緯及び本庁舎改修に関する今後の進め方については、以下のリンクをご参照ください。

想定スケジュールの見直しについて

本庁舎大規模改修の先送りを踏まえ、現在、公共施設マネジメントにおける今後の想定スケジュールの見直し検討を行っています。
検討がまとまり次第、ホームページで公表いたします。

公共施設マネジメントに関する取組状況

未来志向の公共施設マネジメントで目指す姿の実現に向け、市では以下の取り組みを行っています。

「東久留米市公共施設スリム化基本構想」策定に向けた検討

公共施設マネジメントの取り組みをより一層推進するにあたって中核的な取り組みである「公共施設のスリム化」の方向性を示すとともに、次の50年である市制施行100周年に向け、現時点において目指すべきと考える「公共施設の将来像」を明らかにすることを目的として、「東久留米市公共施設スリム化基本構想」の策定業務を進めています。

詳細は、こちらからご覧いただけます。

旧下里小学校・生涯学習センターに関する検討

上記2施設については、施設の現状や課題等から、「未来志向の公共施設の考え方」に基づき、優先的に検討する施設として抽出し、あり方の検討を進めています。

検討状況は、随時以下に掲載していきます。

公共施設の照明LED化ほか省エネルギー化に関する民間提案

蛍光ランプが2027年末までに段階的に廃止されることに伴い、早急に市公共施設のLED化を進めていく必要性があります。一方で市公共施設はLED化だけでなく様々な課題を抱えている状況です。
そこで、LED化とあわせて、市公共施設の抱える様々な課題の同時解決や省エネルギー化という視点から事業効果の最大化を図っていくため、事業構築の段階から民間のノウハウを活用する「民間提案制度」を活用した検討を進めています。

募集の詳細は、こちらからご覧いただけます。

包括施設管理業務委託の導入に向けた検討

市が保有する公共施設に係る保守管理業務及び修繕業務を、専門的知識を持つ民間事業者に包括的に委託することで、施設維持管理に係る課題を解決できないか、検討を行っています。

検討の詳細は、こちらからご覧いただけます。

本業務の受託候補者の選定にあたり、公募型プロポーザルを実施します。
プロポーザルの詳細は以下よりご確認ください。

旧しんかわ保育園の利活用にかかる検討について

令和5年度末をもって閉園となっている旧しんかわ保育園の利活用検討を行いました。

詳細についてはこちらからご覧いただけます。

「未来志向の公共施設マネジメント」に関する市民説明会

説明会の資料等は、こちらからご覧いただけます。

広報連載記事「あなたとつくる まちのミライ」

「あなたとつくる まちのミライ」のバックナンバーは、以下よりご覧いただけます。

公共施設マネジメントに関する市の考え方・計画等

未来志向の公共施設の考え方

未来志向の公共施設の考え方は、以下のリンクよりご覧いただけます。

公共施設等総合管理計画

公共施設等総合管理計画(令和5年2月改訂)は、以下のリンクよりご覧いただけます。

改修等スケジュール表

改修等スケジュール表は、以下のリンクよりご覧いただけます。

施設整備プログラム

施設整備プログラム(平成29年2月策定)は、以下のリンクよりご覧いただけます。

施設保全計画

施設保全計画(平成28年3月策定)は、以下のリンクよりご覧いただけます。

公共施設のあり方に関する基本方針

公共施設のあり方に関する基本方針(平成28年3月策定)は、以下のリンクよりご覧いただけます。

本基本方針は、検討委員会を設置して議論し、その答申を踏まえて策定しました。検討委員会からの答申等は、以下のリンクよりご覧いただけます。

公共施設白書

公共施設白書(平成27年5月作成)は、以下のリンクよりご覧いただけます。

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このページに関するお問い合わせ

企画経営室 公共施設マネジメント推進課
〒203-8555 東京都東久留米市本町3-3-1
電話:042-470-7848 ファクス:042-470-7811
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。