燃料電池ごみ収集車の試験運用を実施しました

ページ番号 1024724 更新日  令和8年4月16日

東久留米市は、ゼロカーボンシティに向けた取組の一環として、水素を燃料として走る燃料電池ごみ収集車1台を東京都から無償で借り受け、ごみ収集業務において試験運用を実施しました。 この試験運用では、将来的な導入に向けた車両性能の体感及び導入効果の検証を行いました。

試験運用方法

東久留米市が家庭ごみの収集を委託している東久留米市清掃事業協同組合の協力のもと、組合を構成する市内4事業者が、概ね4か月半の期間で順番に燃料電池(FC)ごみ収集車を使用しました。

試験運用期間等

試験運用は、令和6年9月から令和8年2月まで、東久留米市内のごみ収集ルートにおいて実施しました。

燃料電池ごみ収集車について

燃料電池ごみ収集車は、水素と空気中の酸素を化学反応させて電気をつくり、その電気を動力源に走行する電動ごみ収集車です。 走行距離が長く、動力としても多くのエネルギーを必要とする業務用車両における水素利用は、運輸部門の脱炭素化や水素利用の拡大のために重要です。 また、燃料電池ごみ収集車は、走行時にCO2を排出せず、走行時及び作業時も静かであることから、ごみ収集時の作業環境や生活環境の向上にもつながる車両です。低速かつ頻繁な発停車を繰り返すごみ収集ルートにおいては、特に導入効果が期待されます。

車体

出発式

令和6年10月3日に東久留米市役所にて、燃料電池ごみ収集車の試験運用開始を記念して出発式を執り行いました。

出発式写真

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